ナンパ地蔵を克服するには?
ナンパ用語で、実際に女の子に声をかけることを「声かけ」といいます。
僕が考えるにこの声かけは、ナンパにおいて最も重要な部分であると思います。重要とはいっても、この声かけでナンパの成否が決まるというような意味ではありません。
ここでいう重要とは、ナンパする人とナンパしない人の境界線が、この「女の子に声をかける」ということに他ならないからです。
男であれば、かわいい女の子が歩いていれば、「あ、こんなかわいい子とエッチしたいな〜」なんてことはよくありますよね?しかしほとんどの人はそれで終わりです。せいぜい夜寝る前にでも、「あの子かわいかったな〜」なんて思い出すくらいじゃないですか?
もしかしたらその女の子は、あなたとすれ違った後にナンパされて、ホイホイ付いて行っちゃてるかもしれませんよ!
またこの声かけは、「ナンパしてみよう!」と勇気をもって立ち上がったチャレンジャーの最初で最大の難関でもあります。
具体的な数値はわかりませんが、ナンパにチャレンジする人の、実に9割以上はこの声かけの時点であきらめ、脱落していくのではないでしょうか?
実際にやってみればわかると思いますが、見知らぬ女の子に声をかけるのはとても勇気のいることです。あなたがナンパ未経験ならば、いざ声をかけようとしたその時に、「こんなに声をかけられないものか」と自分の不甲斐なさを思い知らされ、ずっとその場にただいるだけの時間を過ごすかもしれません。
このように、女の子に声をかけられず、じっとしているだけの状態を、ナンパ用語では「地蔵」といいます。なかなかいいネーミングですよね(笑)
僕はナンパでは、地蔵さえ克服できればいいと考えています。なぜなら地蔵さえ克服してしまえば、遅かれ早かれ勝手に結果は出るからです。
声かけ自体は難しいものでもなんでもありません。「こんにちは」でも、「おつかれさま」でもなんでも構わないのです。
その行為自体は、「ただ声をかける」ことでしかありません。しかし、「無視されたらどうしよう」とか、「変な人と思われたら嫌だな」とか、そんなあなたの自意識が、あなたに強烈にブレーキをかけてしまうのです。
でもいいじゃないですか!無視されてもいいじゃないですか!変な人と思われてもいいじゃないですか!仕事でもないのに道行く女の子に声をかけまくるなんて、客観的に見れば立派な変な人なんですから(笑)
とにかくなんでもいいから声をかけてみましょう。いいですか?なんでもいいんです。うまくしゃべる必要はないんです。
うまくしゃべろうとするから、いいとこ見せようとするから、言葉を選ぼうとするから言葉が出てこないんです。
なにも考えなくていいんです。会話が続かなければバイバイすればいいんです。そうでしょ?
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